京都を読む一覧

平安京造営から現代まで京都にあり続ける東寺の謎を読む

京都駅のシンボルと言えば京都タワーですが、京都市全体のシンボル的存在と言えるのは東寺の五重塔かもしれませんね。 京都に旅行で訪れた時には、一度は立ち寄りたい観光名所であり、多くの人が京都という言葉からすぐに連想するのが東寺の五重塔ではないでしょうか。 さて、観光で東寺を拝観する場合、何も知らずに訪れるのも楽しいですが、やはり事前に東寺の豆知識を仕入れてから参拝した方が、様々な興味がわいてきますし、見るべきものを見逃さずに済みます。 ガイドブックに目を通すのも良いですが、東寺のことを一通り知るなら、三浦俊良さんの「東寺の謎」がおすすめです。

どうすれば京都を極められるのか?

「京都を極める」 この言葉にどういうイメージをお持ちでしょうか。 京都の歴史を知っていたり、京都の名所に何度も訪れたり、京都の有名なお店をたくさん知っていたり。 すぐに思いつくのは、こんなところでしょうか。 京都観光文化検定試験に合格することも、京都を極めると言えそうですね。 でも、こういったことは、極めるというよりもたくさんの知識を有しているとも言えます。

マニアックな石碑探し

京都観光の目的が、「歴史上の事件の跡地を見ること」という方も多いのではないでしょうか。 応仁の乱や本能寺の変など、歴史上の有名な事件の跡地には、ほとんどの場合、石碑が置かれています。 こういった石碑を発見すると、「ここがあの事件が起こった場所なのか」と妙に感慨深くなりますね。 ただ、私の場合、石碑に書かれている文字が難しすぎるため、事件名だけを見て満足することが多いのですが。 しかし、石碑に書かれた難しい文字まで読んでしまう方もいるようです。 「京都石碑探偵」という本の著者の方もそのようです。

もうひとつの京都を知る

京都は、日本の中でも有数の観光地です。 そのため、多くの京都に関するガイドブックが出版されており、そこには有名な観光名所が写真付きでいろいろと紹介されています。 旅行者の方は、これらのガイドブックを片手に京都を散策すると、大きなハズレはないでしょう。私も京都府に住んでいますが、散策の際は、これらのガイドブックをよく参考にします。 ただ、ガイドブックに掲載されている観光名所は、京都の大まかな表情を紹介しているものが多いので、もう少し深く京都を知りたい時に適していないこともあります。 「もっと深く京都を知りたい」 そう思った時に読んでいただきたい本を今...