達磨寺と呼ばれる法輪寺の節分大祭・2016年

毎年2月2日から4日までの3日間、京都市上京区の法輪寺で節分大祭が行われます。

法輪寺と言えば、達磨寺の愛称で親しまれており、節分大祭の時には、境内にたくさんのダルマが出現します。

その様子はまさに達磨寺の名にふさわしい光景ですね。

と言うことで、2月3日に法輪寺に参拝してきました。

縁側に並ぶダルマたち

法輪寺の最寄り駅は、JRの円町駅です。

駅からは、北東に5分ほど歩けば法輪寺の入り口に到着します。

入口

入口

たくさんの参拝者の方々が境内に入っていきます。

普段は、あまり参拝者がいないのですが、さすがに節分大祭だけあって境内は人だらけです。

山門の前には、お札を貼られた大きなダルマが数体立っています。

お札を貼られたダルマ

お札を貼られたダルマ

そのうち全身がお札だらけになりそうです。

境内は参拝者でごった返していたので、とりあえず参道をまっすぐに進み本堂に向かいます。

その途中に鐘楼がありました。

鐘楼

鐘楼

一打して志納した浄財は、福祉やアジアの恵まれない方々に寄付されるそうです。

本堂の近くにはお茶席も用意されているので、休憩をかねて一服していくのも良いでしょう。

お茶席の案内

お茶席の案内

本堂に上がると、正面に苔と石でできた庭園が広がっていました。

庭園

庭園

通常、庭園を見るためには拝観料が必要となるのですが、節分大祭の時は誰でも自由に本堂に上がって庭園を鑑賞できます。

本堂内には、体を横たえた涅槃仏が祀られていました。

参拝者の方が、仏さまの体を撫でていたので、私も同じように撫でさせていただきました。

また、今年は弁財天も50年に一度の御開帳ということだったのですが、拝み忘れてしまいました。

本堂の縁側には、たくさんのダルマが整列しています。

縁側に整列するダルマ

縁側に整列するダルマ

達磨の大きさは均一ではありません。

大きさの異なるダルマたち

大きさの異なるダルマたち

大きなダルマ、小さなダルマ、ダルマにもいろいろと種類があるものですね。

こちらは髭面のダルマたち。

髭面のダルマ

髭面のダルマ

迫力のあるダルマたちですね。

今にも前に進んできそうです。

縁側には屏風も立っており、そこには達磨大師がたくさん描かれていましたよ。

屏風に描かれた達磨大師

屏風に描かれた達磨大師

それにしてもダルマだらけの光景は圧巻と言いましょうか、何とも不思議な感じがします。

庭園とダルマ

庭園とダルマ

本堂の屋根にもダルマがいました。

本堂の屋根のダルマ

本堂の屋根のダルマ

どこまでもダルマ尽くしのお寺であります。

無病息災のハト茶の接待があったので、お堂の中で休憩しながらいただくことに。

ハト茶せったい所

ハト茶せったい所

このハト茶を一口飲むと、口の中に甘さが広がりました。

ハト茶

ハト茶

お寺の方の話だと、ハト麦茶に砂糖を入れているそうです。

これで無病息災、京都の厳しい冬を乗り越えれそうです。

参道の脇にも達磨大師さまがいらっしゃいました。

達磨大師の像

達磨大師の像

どこを見てもダルマだらけのお寺であります。

寒い日でしたが、参拝者で賑わう境内にいると、体が温まってきましたよ。

賑わう境内

賑わう境内

なお、法輪寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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