初詣客で賑わう元日の六波羅蜜寺・2016年

元日の午後4時頃。

京都市東山区の六波羅蜜寺に初詣しました。

元日に六波羅蜜寺に参拝したのは、今回が初めてです。

初詣客でいっぱいの境内

六波羅蜜寺は、京阪電車の清水五条駅から北東に5分ほど歩いた辺りに建っています。

お寺の入り口付近には、初詣の案内が出ていました。

初詣の案内

初詣の案内

門の近くでは、たくさんの参拝者の姿が見えます。

入口

入口

入口の正面に建つ弁天堂の前でお寺の方が、多くの参拝者にいろいろと説明をしています。

そして、説明を受けた参拝者の方たちは、弁財天吉祥初稲穂を授かっていました。

境内には、稲穂に付ける様々な縁起物が用意されており、参拝者はそれらを稲穂に飾っていきます。

縁起物は、結構なお値段しますね。

でも、これで1年間、福に恵まれるのなら安いものです。

とは言え、弁天堂前にたくさんの人が並んでいたので、稲穂を授かるのを断念したんですけどね。

本堂前も人でいっぱい。

本堂

本堂

皆さん、本堂に上がって観音様にお参りをしています。

私も、しっかりとお参りをしておきました。

ちなみに1月17日は初観音です。

本堂の次は、境内の北側に建つお堂へ。

北側のお堂

北側のお堂

こちらも、とても人が多く行列ができていました。

お堂の中には、銭洗い弁財天が祀られています。

皆さん、金運のご利益を授かるために弁財天の前にある水でお金を洗い清めていました。

私は、その隣にいらっしゃる水かけ不動にお参りです。

柄杓で水をすくい、それをお不動さまに数回かけて、勝運をお授けくださいと祈願しておきました。

源義経が平家追討の際に祈願したというお不動さまなので、きっとご利益があるはずです。

六波羅蜜寺では、正月三箇日の間、皇服茶(おうぶくちゃ)が用意されています。

平安時代に都に疫病が流行した時、空也上人が、この皇服茶を病人に飲ませたと伝えられています。

お茶には、梅干しと昆布が入っており、これを飲むと無病息災でいられるとのこと。

ちなみに皇服茶は、1服300円です。

お参りを済ませたので、そろそろ境内から出ることにしましょう。

歩きながら下を何気に見ると、スイセンが咲いていました。

スイセンとナンテン

スイセンとナンテン

その後ろには、真っ赤なナンテンの実。

寒い冬なのに元気に咲いていますね。

門の近くには、石にカエルが貼りついていました。

無事かえる

無事かえる

このカエルは、「無事かえる」というそうで、参拝者が無事に帰宅できることをお祈りしてくれているそうです。

無事かえるのおかげで、何事もなく帰宅できましたよ。

なお、六波羅蜜寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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