青空の下で観賞した御香宮神社と伏見桃山城の桜

京阪電車の中書島駅から墨染駅の間には、たくさんの桜の名所があります。

嬉しいことにこの辺りは、拝観料が不要なところが多く、交通費だけで桜を楽しむことができます。

4月12日。

京阪電車の伏見桃山駅で下車し、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)と伏見桃山城に桜を見に行ってきました。

御香宮神社

御香宮神社は、伏見桃山駅から東に5分ほど歩いた辺りに建っています。近鉄電車なら桃山御陵前駅が最寄り駅となります。

御香宮神社

御香宮神社

御香宮神社の門をくぐって、すぐの場所に数本の桜が植えられていましたが、どれも盛りを過ぎており、3割程度は散ってしまっていました。

境内で最も見ごたえがあるのが、本殿の脇に植えられている紅枝垂れ桜です。

本殿脇の枝垂れ桜

本殿脇の枝垂れ桜

運よく、満開になっていました。

枝の先まで、たくさんの花が付いています。

枝垂れ桜の枝の先

枝垂れ桜の枝の先

まだ、咲き切っていない花もあったので、あと3日程度は見ごろを保っていそうです。

紅枝垂れ桜の後ろに植えられている背の高い桜も見事でした。

こちらの桜は下の方の花が散り始めていましたが、上の方の花は、枝にたくさんの真っ白な花を付けていました。

伏見桃山城

御香宮神社の次は、東に30分ほど歩いて伏見桃山城へ。

入口には、大きな門があります。

伏見桃山城の入口

伏見桃山城の入口

ちなみに上の写真は帰りに撮影したものです。

本当なら、ここから入城する予定だったのですが、道を間違えて裏口から中に入りました。

下の写真は、門の近くから撮影したものです。ソメイヨシノが満開。

門の前からの眺め

門の前からの眺め

伏見桃山城は、豊臣秀吉が建てた伏見城と誤解されている方もいらっしゃいますが、現在のお城を建てたのは近鉄です。

かつては伏見桃山城キャッスルランドという遊園地だったのですが、今では、伏見桃山城運動公園となっていて、誰でも入ることができます。

城内には、たくさんの桜が植えられています。

お城の下にも多くのソメイヨシノが植えられており、まるで雲の上にお城が建っているように見えます。

城内の景色

城内の景色

城内にどれだけの桜が植えられているのか知りませんが、とにかくたくさんの桜があります。

これだけの桜があるのに訪れている方は、それほど多くありません。

おそらく訪れている方の多くは、ご近所からお越しなのではないでしょうか。

皆さん、のんびりと桜を観賞しています。

ソメイヨシノは、どれも満開。

紅枝垂れ桜も見ごろを迎えていました。

満開の紅枝垂れ桜

満開の紅枝垂れ桜

石垣の下にある桜もボリューム満点。

石垣下のソメイヨシノ

石垣下のソメイヨシノ

石垣を上り天守閣の下にやってくると、ここにも紅枝垂れ桜が植えられていました。

天守閣下の紅枝垂れ桜

天守閣下の紅枝垂れ桜

最後は、青空を背景に天守閣を撮影。

天守閣

天守閣

雲ひとつない青空だったので、お城と桜がよりきれいに見えました。

また、城内もとても静かだったので、落ち着いてお花見をすることができました。

密かに伏見桃山城は、穴場のお花見スポットなのかもしれませんね。

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