毎年、大晦日になると東山区の八坂神社近くでは、火縄をくるくる回した人達を見かけます。
これが、おけら詣りと言われるものですね。
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京都市下京区の下鳥羽に恋塚寺というお寺があります。
恋塚寺は、国道1号線と桂川の間に建つ小さなお寺のため、うっかり民家と間違えて通り過ぎそうになってしまいます。
この小さなお寺は、平安時代末期に袈裟御前の菩提を弔うために建てられました。
京都市中京区は、その地名のとおり京都の中心にあたる地域です。
そのためか、中京区はビジネス街やショッピングエリアが多く、たくさんの人で賑わっています。
ショッピングエリアの中でも寺町通や新京極通などは、アーケードになっていて、京都ならではのお土産屋さんやお食事処が多く軒を並べています。
アーケード街は、一見すると買い物をするだけの場所のようにも見えますが、意外と見るべきお寺や神社がたくさんあります。
そこで、今回は新京極通にあるお寺や神社について紹介したいと思います。
前回の記事では、京都の熊野三山を紹介しました。
その熊野三山のひとつである新熊野神社(いまくまのじんじゃ)は、能楽の大成者である世阿弥と縁があることで知られています。
そこで、今回は世阿弥と新熊野神社を簡単に紹介したいと思います。
京都には、熊野という名が付く神社が3つあります。
その3つとは、熊野神社、熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)です。
いずれの神社も紀州(和歌山県)から、神様を勧請して創建された神社です。